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外部の素材のインポート
インポートすることができる素材の種類とその方法は、

2D画像……2D画像ファイル(jpg、png、bmp、gifファイル)のドラッグ&ドロップか、
   または画像編集ソフトからコピー&ペーストでインポートできます。
   まず素材が入るコマを選択してから、
   次に画像ファイルをドラッグ&ドロップまたはコピー&ペーストします。
   (透明部分のある画像はコピー&ペーストではなく、ファイルをドラッグ&ドロップしてください)

MMD形式(PMDファイル)の3Dモデル……メニューの ファイル → 素材のインポート からインポートします(後で解説します)。
   PMDファイルは読み込めます。
   PMXファイルはライセンス的に直接読み込めず、PMXファイルからFBXファイルやMV1ファイルに変換すれば読み込めます(変換方法はこちら
   MMDモデルは物理演算や剛体やIKボーンやモーション(VMDファイル)読込などMMD固有の機能には対応していませんが、3Dソフトで標準的な機能であるボーンを動かしてポーズをとったり、頂点モーフで表情をつけたりは可能です。

FBXファイルやMV1ファイルの形式の3Dモデル……メニューの ファイル → 素材のインポート からインポートします(後で解説します)。
   FBXファイルはAutodesk社が所有するファイル形式です。
   MV1ファイルはDXライブラリという当ソフトで使用しているプログラムのファイル形式です。
   FBXファイルやMV1ファイルについてはキャクターまたは物(キャラクター以外の3Dモデル)としてインポートできます。
   ボーンや頂点モーフの機能に対応しています。
   (FBXファイルとMV1ファイルや後述のMQOファイルは当ソフトのバージョン1.1から対応しています)

XファイルやMQOファイルの形式の3Dモデル……メニューの ファイル → 素材のインポート からインポートします(後で解説します)。
   Xファイルはマイクロソフト社のDirectX2~9でサポートされるファイル形式です。
   MQOファイルはメタセコイアのファイル形式です。
   XファイルやMQOファイルは物(キャラクター以外の3Dモデル)としてインポートできます。
   ボーンやアニメーションやモーフの機能には対応していません。
   MQOファイルについてはMQXファイルがあっても無視されます。

注意
・インポートする素材は各素材のライセンス・著作権を遵守してください。著作権違反にならないようにご注意ください。万が一、著作権違反などの問題が発生しても当ソフトの作者は責任を負いません。
・3D処理の違いにより表示がおかしくなったり、表示(色など)が異なったり、あるいは読み込めないことがあります。
 完全に対応することはできませんので、ご理解ください。
・インポートする素材についてのサポートや、動作の保障はいたしません。


3D素材(MMDのpmdファイル、FBXファイル、MV1ファイル、Xファイル、mqoファイル)のインポート手順

(1) メニューの ファイル → 素材のインポート をクリックします
(2) 下のウィンドウが開くので、インポートしたい種類に合わせてチェックして、「次へ」ボタンをクリックします



(3) 下のウィンドウが開くので、「素材フォルダを開く」ボタンをクリックして、開いたフォルダに素材をコピーしてください。



素材はフォルダごとコピー可能です。
MMDの場合、MikuMikuDanceのDataフォルダにあるトゥーン用のテクスチャ(toon01.bmp~toon10.bmp)もpmdファイルと同じフォルダにコピーしてください。
コピーしたら「次へ」ボタンをクリックします。

(4) 下のウィンドウが開くので、インポートしたい素材の有効の列をクリックしてください



有効をチェックしたときに横幅・高さ・奥行きの値が表示されます。
横幅・高さ・奥行きの値が現実的な大きさでなければ拡大倍率の値を変更して、現実的な大きさになるようにしてください。
大きさがおかしいと、他の3Dモデルと並べたときに巨大または小さすぎて使いづらくなります。
例えば、人の身長は1~2メートルくらいになるようにしておかないと、椅子や机など他の3Dモデルと大きさが合わなくなります。

また、名前の列は素材ウィンドウに表示される名前です。名前は自由に変更できます。

設定が終わったら「閉じる」ボタンをクリックします。
インポートした素材が、素材ウィンドウのキャラや3Dモデルに表示されるようになります。


(注意)
・素材を有効のチェックを外して無効化すると、その素材を使用していたファイルは編集できなくなりますのでご注意ください。
・素材を無効化してから有効化すると、たとえ同じ素材でもデータ処理のIDが書き換わって別のものとして扱われます。「この素材は、しばらく使わないから無効化して、あとでまた有効化しよう」ということをすると、無効化した瞬間にそのインポート素材を使用していたファイルが編集できなくなります。再度、有効化してもデータ処理のIDが異なるので過去のファイルは編集できなくなります。

・素材を削除する場合、有効のチェックを外して当アプリケーションを終了してから、素材のファイルやフォルダを削除してください。なお、削除した素材を含むファイルは編集できなくなりますのでご注意ください。

・素材の名前や拡大倍率を変更するだけのときには、手順(1)(2)を行い、手順(3)は何もコピーせずに「次へ」ボタンを押し、手順(4)の画面へ進めてから名前/拡大倍率を変更してください。


キャラクターのボーン

当ソフトにインポートするキャラクターの3DモデルはMMDモデルの標準的なボーン(下記のボーン)が必要です。
ボーンの名前がMMDモデルのボーン名と同じになっている場合には自動的にボーンがセットアップされます。
ボーンの親子関係もMikuMikuDanceに付属する「初音ミクVer2.pmd」と同じになっている必要があります。
ボーンが不足していると、エラーが出たり、動かなかったりします。

<当ソフトで必須のボーン>
下半身
上半身


左目
左目先
右目
右目先
左足
右足
左ひざ
右ひざ
左足首
左つま先 or 左足首先
右足首
右つま先 or 右足首先
左肩
右肩
左腕
右腕
左ひじ
右ひじ
左手首
左手首先
右手首
右手首先
左人指1
左人指2
左人指3
左人指先
左中指1
左中指2
左中指3
左中指先
左薬指1
左薬指2
左薬指3
左薬指先
左小指1
左小指2
左小指3
左小指先
右人指1
右人指2
右人指3
右人指先
右中指1
右中指2
右中指3
右中指先
右薬指1
右薬指2
右薬指3
右薬指先
右小指1
右小指2
右小指3
右小指先
左親指1
左親指2
左親指先
右親指1
右親指2
右親指先

また、キャラクターの3Dモデルは
・一つの頂点のボーンウェイトは最大4つのボーンまで対応しています。
・ポーズはTポーズまたはAポーズにしてください。
・FBXファイルはアニメーションを入れないようにしてください。


PMXファイルについて


当ソフトはFBXファイルやMV1ファイルを読み込むことができますが、PMXファイルは読み込めません。
ただひとつ付け加えると、PMXファイルはFBXファイルやMV1ファイルに変換できます。
変換することで情報が失われたり、変換でおかしくなったりしますので、変換は「運がよければうまく動く」くらいの気分でお試しください。
PMX特有の情報や機能は失われますが、3Dソフトで標準的な機能であるボーンを動かしてポーズをとったり、頂点モーフで表情をつけたりはできる可能性が高いです。
なにはともあれ、PMXファイルからFBXファイルやMV1ファイルへの変換方法を記載します。もちろんフリーソフトを使って無料でできる方法をご紹介します。

FBXは3D界ではPMXよりも世界的に有名なファイル形式です。
というのも、FBXはプロ向けの3Dソフトでサポートされていることが多い標準的なフォーマットだからです。
FBXは以前は高級なソフトでしか使えなかったのですが、しかし、最近ではフリーソフトでも使用できるようになりました。
PMXファイルからFBXファイルへ変換できるソフトはMAYAの他にBlenderやメタセコイアやUnityなどいくつかあります。
そのうちBlenderはフリーの3Dモデリングソフトで無料で使用できます。Blenderで変換する大まかな手順は下記です。
(1)Blenderをインストールする
(2)BlenderにPMXをインポートするアドオンとFBXをエクスポートするアドオンを導入する
(3)BlenderにPMXをインポートして、FBXでエクスポートする
ネット上にはBlenderの情報がたくさんありますので、詳細な手順は検索してください。

PMXファイルからMV1ファイルへの変換方法は、Blenderを使うよりもはるかに簡単です。
(1)下記サイトの「DXライブラリのダウンロード」ページから「DXライブラリ VisualC++用」をダウンロードして解凍します。
http://dxlib.o.oo7.jp/
(2)フォルダ「DxLib_VC\Tool\DxLibModelViewer」の中の「DxLibModelViewer.exe」を実行します。
(3)メニューの「ファイル」の「開く」で変換したいPMXファイルを開いてから、同メニューの「保存」でMV1形式にして保存します。

なお、インポートしたMMDモデルはライセンスを遵守してください。MMDモデルによっては変換やMMD以外での使用禁止しているものがあります。


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[2016/09/18 16:00] | 素材のインポート | コメント(0) | page top
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